【書籍】読書が習慣になる!図書館フル活用術

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なぜ、読書は続かないのか?

突然ですが、買ったままで、読んでない本ってありませんか?

買ってしまえば、いつでも読めるという安心から、そのままにしてしまう人が多いと言われてます。

確かに本を買うだけで満足してしまい、時間のある時に読もうと思ったまま放置なんてことありますよね。なんと、4人に1人は本を買ってもすぐには読まないという調査結果が出ています。

なぜ読書は続かないのでしょうか。

あれだけ読もうと思い、楽しみにして買った本なのに、手元にあるとなぜか読む気がしない。結局、そのまま放置しています。

ここで、結論。筆者の経験から言うと、この一言につきます。

「期限がない!!!」

そうなんです!本を読み終えるまでの期限が設定されていないことが原因です。

子供の頃のように、「3日後までに読書感想文を提出しなさい!」なんて宿題の期限はないと思いますので、無理なく期限設定ができて、読書が続く方法をお教えします。

図書館をフル活用しよう!

読書の期限を設定する最も効率的な方法は、近所の図書館で本を借りることです。

なんだ、そんなことかと、がっかりした方もいらっしゃるでしょう。

でも、これがとても理にかなっており、効果的なのです。

区や市が運営している図書館の返却期限は、平均2週間が多いです。

この2週間という期間が肝です。1週間だと短すぎて挫折してしまうし、1カ月だと本を借りたことすら忘れてしまう可能性があります。初心者の方だと、本を1冊読むのに、ちょうど良い期間では無いでしょうか。

2週間という返却期限があることで、自動的にゴールを設定できます。

筆者も図書館で本を借り始めた頃は、2週間で返却するのがやっとでした。

現在は、図書館に通い始めて4〜5年になりますが、今では1冊数日で読み終える事ができるようになりました。期限というノルマを設定することで、読書を習慣化できます。

2週間では短すぎるという方もいると思いますが、ご安心ください。

借りた本に、次の予約が入っていない場合、平均1週間延長できます。※市や区の図書館により、異なります。

読書を習慣化したいと思う方は、だまされたと思って試してみてください。

最初のうちは、返却ノルマがきついかもしれませんが、慣れてくると読書が楽しくなってくるはずです。

次項は、実際に貸出冊数と期間を見てみましょう。

貸出冊数と期間の比較

筆者は、世田谷区→杉並区→武蔵野市と3カ所の引っ越し経験があり、それぞれ引っ越し先の図書館を利用していました。参考までに、3カ所の貸出期間と冊数を比較したいと思います。

場所 貸出数 貸出期間
世田谷区 全館合計15冊まで 2週間
杉並区 15冊まで 15日間
武蔵野市 10冊まで 2週間

 

貸出数は、武蔵野市の場合は10冊までですが、世田谷区、杉並区は、15冊まで貸出が可能になっています。正直、15冊借りても、返却期限内に一気に読み終えることは厳しいと思いますので、ここでは期間の方だけに注目したいと思います。

3箇所とも、約2週間の返却期限が設けられています。やはり、どこも2週間が平均的なようです。

読みたい本が予約できる!

さらに、図書館の利点としては予約ができます。人気のある本は予約がたくさん入っており、半年から1年近く予約待ちなんて事もあります。

予約を利用すると、さらに読書効率を上げることができます。

こちらも参考までに予約の上限数をまとめておきました。

場所 予約数
世田谷区 全館合計15冊まで
杉並区 20冊まで
武蔵野市 8冊まで

最も予約数が多いのは、杉並区の20冊、次いで世田谷区の15冊です。ここまで予約できる冊数が多いと、人気のある本を予約して、自分の貸し出しの番に回ってくるまでに、他の本を借りて読みながら、人気のある本を待つことが可能です。

現在住んでいる武蔵野市は8冊と少なくて、人気ある本ですと、予約が入っている件数が、30〜70件くらいあるので、自分の貸し出しの番になるのが、一年先くらいになってしまい、手元に借りれる本がない状態が続きます。貸し出しの回転数が下がってしまうので、自分で本を買わなくてはいけないので、ちょっと不満になってます。

読書を習慣化するためには

読書を習慣化するためには、読み続けることを途切れさせないことが大切です。

筆者の経験上、人気の本を予約しておくと、しばらく予約待ちの状態が続き、手元に本がない時があります。その間は、自分で購入した本を読み進めておき、図書館で予約した本が借りれる状況になったら、そちらを優先して読み進めるようにしました。

優先度を、図書館の返却期限が早い本から読むようにする。そうすることで、返却期限までに、なんとか読み終えようとして、読書の時間を作るようになりました。通勤の電車の中はもちろん、勤務の休憩中や、帰りにファミレスやカフェ、喫茶店に立ち寄って、とにかく図書館の本を期限までに読み進めました。

返却期限というノルマがあるからこそ習慣化できるのです。

まずは、近所の図書館をネットで検索してみてください。

そして、図書館で本を借りて、読書を習慣化してみましょう。

それでは。また。

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